Why STSアウトソーシング?
管理業務の変動費化を実現します。
業務量に応じて必要な時間のみの稼働のため、
繁忙期に特化し平常時の人件費を削減します。
業務が止まることがありません。
従業員の突然の退職などによる業務継続リスクを低減。
ブラックボックス化などの不正を防ぎ、オープンで効率的な業務体型へ変更できます。雇用に伴う採用や費用などが必要ない上、雇用リスクも軽減可能です。
経験豊富なスタッフが日本語で対応します。
米国での業務経験が豊富な日本人バイリンガルスタッフにより、質の高いサービスを提供します。
行政とのやり取り、日本本社へのレポートもお任せ下さい。
経理・給与計算代行
日次、月次で発生する記帳業務や
売掛金・買掛金管理、小口精算、給与計算。
連結レポートや日本本社への報告資料作成まで
経理給与計算業務の全般を代行致します。
詳細
導入イメージ
御社の経理担当として勤務をし、経理一般業務を代行します。
マネジメントレポート
一般業務レポート
監査対応など
日本本社
お客様担当
指示・承認
業務報告
STS
アウトソーシング
お客様企業
連邦・州政府
会計事務所
御取引先
こんなことにお困りでは?
日本本社に提出する月次レポートの
作成編集に時間がかかっている!
経理担当が急に辞めてしまった。
なかなか次の人材が見つからない...
USAは人件費が高すぎる!
税金や保険、そして訴訟リスクも...
経理スタッフが自分にしか分からない方法で
処理していて、不正が心配だ。
繁忙期以外は忙しくなく、
担当者はネットサーフィンをしている...
人や雇うまでの仕事量ではないが、
時間がかかってしまう...
コア業務へ
集中出来ない!
一般業務や経理業務を効率化・最適化し
コア業務に集中出来る環境を作ります
メリット
業務の常時継続
アメリカではスタッフの急な退職は日常茶飯事です。また、就労ビザの取得が年々厳しくなり、人材採用も非常に難しくなっています。退職、採用の繰り返しに時間を割いてコア業務を遂行できない、という状況も少なくありません。
アウトソーシングは担当者の退職に関係なく業務が常に継続しますので、急な退職の多いアメリカではとても効率の良い方法です。
不正防止
金銭を管理する経理は不正を行いやすいポジションです。解雇されないために自分にしか分からない処理を行う、ブラックボックス化させるケースもあります。
経営陣に「見える」経理体制を築くことで、不正防止に繋がります。
コスト削減
アメリカでの人材採用は保険や、訴訟リスクなどを考慮しなくてはならず、人件費が非常に負担になります。また、経理は繁忙期と平常時の勤務時間の差が大きいので、必要な時のみ稼働するアウトソーシングでコストを削減が可能です。
STS Innovation, Inc について
STS Innovations, Inc.は2013年にITコンサルティング業で創業して以来、5つの専門分野に枝分かれし価値を創出して参りました。
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全米向け日本語メディア「U.S. FrontLine」
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ITコンサルティング・サービス「Multinet」
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人材紹介「STS Career」
米国を拠点に、日本とアメリカ合衆国を繋ぐソリューション企業です。